読書コミュニティ "ブクナビサロン"

名古屋にあるブクナビサロンPassion Portの公式ブログ。 本に纏わる話題やツールの紹介、書評を書いていきます。 相互RSSの提携も募集しています。 webサイト http://www.book-navi.net/

    2014年10月

    詩情豊かな作品を好む自分からすると、ずいぶん破天荒な作風にまずはびっくりした。

    本作は新人作家武田久生氏の処女作で、「月光町ブルース」と「ホラ吹き松吉」の2作品から構成される。
    会話文には豊富な知識が投入され、世界観により厚みを与えている印象。
    「ホラ吹き松吉」ではいくつかの視点の中に「ユウ坊」の存在が大きくなっているが、そうした視点に作者の経験や思いが投影されているのだろう。
    アジア諸国を放浪したことがあるという作者ならではの奇想天外な展開は、読者をも不思議の国へ旅立たせてくれるはず。

    献本ありがとうございました。


    月光町ブルース
    武田久生
    リトル・ガリヴァー社
    2013-10-31

    "すべての本棚を図書館に"をコンセプトとする「リブライズ」と連携しました。
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    2014年10月7日 19:00〜
     
    課題本 : マツダミヒロ著 しつもん仕事術 第一章・第二章



     
    しつもん仕事術
    松田充弘
    日経BP社
    2012-06-07





    「何によって憶えられたいか?」はドラッカーの金言ですが、

    「しつもん」から始まるコミニュケーションとは何か。

    どんなしつもんが相手の発想を心地よく導くのか。

    課題本では多くの事例とワークを元に分かりやすく解説しています。
     
     
     

    ファシリテーター : てつぽん
    参加者 : ペン子、カルナック、マツ、Yas、イトー(敬称略)



    ビジネスアウトプット読書会改め、

    「俺たちの読書会」第一回目は6名の参加で開催されました。




    俺たちの読書会では趣味嗜好、

    得手不得手に左右されず、

    また本を読む習慣の有無を問わず、



    「月1冊ぐらいは読んでみよう」



    「みんなで読めば怖くない」



    「読書が苦手な俺たちのための読書会」



    というコンセプトで立ち上げられました。





    大切なのはその1冊を手にとり何を考えるのか、

    それを参加者でシェアし学び、

    気づきを得て「どんな行動をするのか」。


    インプットよりもアウトプットを重視しよう。




    そのため課題本の読了は問いません。


    極端な話、


    課題本を読まずに参加して、


    読んだ人からのシェアを得る



    という読書会では考えられない暴挙もありあり、

    本末転倒な心意気を設けてあります笑

    自分で読まなかったとしても、

    参加することに意義がある。


    読書会から得られるものがあれば、

    それが読書のきっかけになればいいよね、と。





    そんなキックオフの結果・・・






     

    全員未読参加(((( ;゚д゚)))








     

    まさかの、まさかの事態に


    進行役として初回から心を折られそうになりました・・・。
     

     



     

    進行はお題を2人組のグループで15分話し合い、その後全体で発表。

    それをメンバーを変え3セット行いました。お題は以下です。

     

    ①(課題本を読んで)一番気に入った所はどこですか?
     

    ②(実在の是非問わず)◯◯にどんな質問をしてみたいですか?
     

    ③著者が一番伝えたいことはどんなことですか?明日から実践することは?


     

    グループディスカッションスタートです。


    最初は初対面同士の緊張した面持ちでしたが、徐々に話しが盛り上がります。
     

    そしてグループ発表ではこんなことが話し合われました。
     

     

    ①自分たちの共通点はなんだろう? → 共通する話題が会話を活性化させる
     自分自身を満たす → 質問者自身のコンディションも大切
     

    ②クリエイターの発想のもとは? → 溢れ出るのではなく、絞り出す
     

    ③実践すること → (しつもんの質を意識して)会話をする
            → 拡大質問と特定質問を使い分けてしつもんをする


     

    終止和やかで賑やかなムードの中、多様な意見や話題に溢れ、

    それぞれのチームの発表はどれも刺激的で楽しく、
     

    終わった頃にはメンバー皆が共通の話題(課題本)について

    自由に話し合い楽しむことが出来ました。



     

    次回は11月11日(毎月第二火曜)の開催です。
    読書会のファシリテーター(司会進行)は次回も引き続き私てつぽんが務めさせて頂きます。


    そして次回課題本は



    「竹中式 イノベーション仕事術 竹中平蔵著」


    全12章(235ページ)の内、各自読みたい章を6つ選んで読んでくること。

    次回はどんなアウトプットが飛び出すのか、今からとても楽しみです。







     
     

    以上第一回目のレポート・議事録となりますが、

    最後に一つメンバーに小一時間ずつ問い正したい質問があります。


     

    なんで読んでこなかったのさ?ヽ(#`Д´)ノ


     

    俺たちの読書会は第一回目にして早くも


    日本で一番ユルい読書会


    の方向で固まってきたようです(´∀`*)



    普段なかなか本を読めない、

    わかっちゃいるけど読むのはしんどいという名古屋の皆さん、

    私たちと一緒にゆるく楽しく読んでみませんか?(*・ω・)ノ




    レポート by てつぽん

     

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